よいお年を~
もうあと数時間で2011年も終わりです。やっぱり1年過ぎるのは早いですね。あっという間に感じました。
2011年は東日本大震災やいろんなことがありましたが、自分も専門学生になり、本当にいろんな事があった1年でした。
それでは皆様よいお年を~。
2011年は東日本大震災やいろんなことがありましたが、自分も専門学生になり、本当にいろんな事があった1年でした。
それでは皆様よいお年を~。
スポンサーサイト
今月の旧車
なんか知らん間に話が進んで、家の前の林を下から1,5mぐらい残して後はスパーンと切り崩して老人ホームをおっ建てるそうです(汗。「そんなの絶対イヤ!!」と母は猛反対ですがどうも既に決まってしまってるみたいで手も足も出ず・・・。こりゃビックリ。
さて、今回の旧車は群馬県からお送りします。
・車名 左、FK
中、右 キャンター
・形式 左、前期型
中、右 4代目 前期型
・場所 群馬県

この時期になると毎年のように群馬県にスキーに行ってるのですが、今年もなんとか行くことができました。スキー場に行くまでの道のりは毎年同じ道なのですが、「新たな発見はないか!?」と助手席に乗りながら毎年旧車を探しています(笑。以前、そんな助手席でキョロキョロする僕の姿を見て母に「あんた忙しいねー(笑」と言われてしまいました。自分じゃこれっぽちも自覚がないですが、無意識に探してるんでしょうね~(笑。
今年もキョロキョロと探していたら、新発見がありました。橋の上を走行中、あんな所に旧車を発見!上の写真に写ってるのですが、どこだかわかりますか??

3台並んでるのは分かるのですが、あまりに遠いので肉眼でも車種が分からず、カメラでズームしてみると・・・FKじゃないですか!しかも前期!!こりゃ近くで見るっきゃないと言うことでレッツ登山(笑。近くのコンビニに車を止めてもらって来たので、待たせるのは悪いとダッシュで登りました。めっちゃしんどかった・・・。

息を切らしながらもたどり着くと、久しぶりに見た濃いメンツが3台もそろって並んで置いてありました。どんな場所かと思いきや、普通~の駐車場の隅っこだったので正直「なぜここにあるの・・・??」と思ってしまいました(汗。
キャンターは、フロントパネルのMを模したエンブレムからどっちも前期型ですね。ちなみに真ん中のキャンターはワイドキャブでした。3台とも箱車で、FKはあの「ニッポン○ム」の元運送トラックだったようです。それと3台ともグリルとバンパーの間に何か突っ込んだのでしょうが、グリルがへの字に曲がってしまっています(汗。真ん中のキャンターに至ってはバンパーまで・・・。無理やり引っ張ろうとしてワイヤーでもかけて、釣り上げでもしたのかな??それ以外は立地上、イタズラや凍結防止剤のサビなどもなく、わりかし綺麗な状態なんですけどねぇ。
撮影が済んだらまたダッシュで駆け下りて、ついでにコンビニ横の空き地にいた4代目ダイナも撮って、ゼーゼー言いながら出発しました(笑。

ちなみに一番上の写真のどこに写っていたかと言いますと、ここに3台並んでいました。遠かった・・・。時間短縮のため、そのまま一直線に土手を駆け登ってアクセスしましたよ(汗。
おまけ

群馬のスキー場に来たからには「あいつ」の存在を確認しなくてはいけません(笑。スキー場をこっそり抜けてお邪魔すると車庫の奥に佇むハイキャブさんがいました。ホッと一安心。でも場所的に主力の座から退いちゃったのかな??
さて、今回の旧車は群馬県からお送りします。
・車名 左、FK
中、右 キャンター
・形式 左、前期型
中、右 4代目 前期型
・場所 群馬県

この時期になると毎年のように群馬県にスキーに行ってるのですが、今年もなんとか行くことができました。スキー場に行くまでの道のりは毎年同じ道なのですが、「新たな発見はないか!?」と助手席に乗りながら毎年旧車を探しています(笑。以前、そんな助手席でキョロキョロする僕の姿を見て母に「あんた忙しいねー(笑」と言われてしまいました。自分じゃこれっぽちも自覚がないですが、無意識に探してるんでしょうね~(笑。
今年もキョロキョロと探していたら、新発見がありました。橋の上を走行中、あんな所に旧車を発見!上の写真に写ってるのですが、どこだかわかりますか??

3台並んでるのは分かるのですが、あまりに遠いので肉眼でも車種が分からず、カメラでズームしてみると・・・FKじゃないですか!しかも前期!!こりゃ近くで見るっきゃないと言うことでレッツ登山(笑。近くのコンビニに車を止めてもらって来たので、待たせるのは悪いとダッシュで登りました。めっちゃしんどかった・・・。

息を切らしながらもたどり着くと、久しぶりに見た濃いメンツが3台もそろって並んで置いてありました。どんな場所かと思いきや、普通~の駐車場の隅っこだったので正直「なぜここにあるの・・・??」と思ってしまいました(汗。
キャンターは、フロントパネルのMを模したエンブレムからどっちも前期型ですね。ちなみに真ん中のキャンターはワイドキャブでした。3台とも箱車で、FKはあの「ニッポン○ム」の元運送トラックだったようです。それと3台ともグリルとバンパーの間に何か突っ込んだのでしょうが、グリルがへの字に曲がってしまっています(汗。真ん中のキャンターに至ってはバンパーまで・・・。無理やり引っ張ろうとしてワイヤーでもかけて、釣り上げでもしたのかな??それ以外は立地上、イタズラや凍結防止剤のサビなどもなく、わりかし綺麗な状態なんですけどねぇ。
撮影が済んだらまたダッシュで駆け下りて、ついでにコンビニ横の空き地にいた4代目ダイナも撮って、ゼーゼー言いながら出発しました(笑。

ちなみに一番上の写真のどこに写っていたかと言いますと、ここに3台並んでいました。遠かった・・・。時間短縮のため、そのまま一直線に土手を駆け登ってアクセスしましたよ(汗。
おまけ

群馬のスキー場に来たからには「あいつ」の存在を確認しなくてはいけません(笑。スキー場をこっそり抜けてお邪魔すると車庫の奥に佇むハイキャブさんがいました。ホッと一安心。でも場所的に主力の座から退いちゃったのかな??
超~カッコイイ!!
今や世間はクリスマスムードいっぱいですね。今週末に寒波が来るので今年のクリスマスはどうも寒くなりそうです。ホワイトクリスマスにならないかな~。

さて、以前紹介した時は製作途中だった新しいラジコンのボデーが完成したので改めて紹介したいと思います。実は12月のはじめにはもう完成してたのですが、なんだかんだでここまで延びてしまいました(汗。すいませんです。

これが以前「脱皮」と言っていた作業です(笑。まるで蛇の脱皮のように薄皮1枚ツルンと剥けます。実は新品のボデーの外側には表面保護のために薄いビニールの膜があるんですよ。それを塗装が終わったら剥がすんです。これがまた楽しくて、ビニールを剥がしていくと真新しいピカピカのボデーがコンニチハして、ボデー作りの中で1番楽しい瞬間と言っても過言ではないです(笑。
ピースサインは気にしないで下さい(笑。友達の手です。

残念ながら古いボデーなのでライトパーツなどは一切なく、シールで再現されているのですがそれだとリアリティが無くて嫌だったので自分で自作することにしました。初めはS15シルビア辺を流用しようかとも考えたんですけどね。
作り方は簡単。ボデーの余ったコーナー部の切れっ端を台座代わりにして、パテをそれっぽく盛ります。「こうしたらカッコいいかな??」的なノリで(笑。

パテが乾燥したら上から補修などによく使われるメッシュ入りのアルミテープを貼ります。アルミなので曲面にもよく馴染んでくれます。後はウィンカーの部分にオレンジ色を塗って完成・・・でもよかったのですがここでひと手間加えます。
リフレクタの真ん中にピンバイスで穴を開けて、そこにいらないボールペンの芯を短く切って差し込みます。最後にその断面に四角く切ったメッキシールを貼ったら、ヘッドライトのバルブの完成です。案外それっぽく見えるので格段にリアルになります。3ミリのLED球を突っ込んでも面白いかもしれません。今回はLEDを組むほど元気が無かったのでひとまずこれで完成です。

仕上げに自作のライトパーツくっつけて、自作のマフラーもくっつけて、ワイパーもくっつけて、プジョーのシールも貼って、自作のユーロナンバーも貼ったらプジョー406の完成です!ホイールは以前のを使ってますが、めっちゃカッコイイです!!

プジョー406と言えばtaxiで有名なのでボデーも白色にしてダニエルのタクシーっぽくする人も多いと思いますが、僕はあえて普通のどこにでも走ってそうなドノーマル仕様のプジョー406にしてみました。でも「ノーマルやったらフロントのエアロはなんやねん?」というツッコミは無しでお願いします(笑。


色もダークメタリックブルーで塗ってみました。実車のカラーにも近いと思います。バンパーや、サイドモールもちゃんと黒く塗り分けて、擦っても剥げないようにメッキシールを裏から貼ってメッキパーツを再現してます。これのおかげで結構高級感がでた気がします(笑。リアウィンドウには薄くスモークも吹いてます。

ライトパーツも違和感なく収まってくれたのでよかったです。シールよりは格段にリアルになってると思います。でも実車のプジョー406の前期型はレンズカットタイプなんですけどね。ちょっと違いますがこっちの方が綺麗だし気にしない(笑。取り付け方もこだわりがあって、ちゃんとリフレクタのラインがボンネットのフードのラインの延長線上にくるように取り付けてあります。

テールランプももちろん自作です。あまり見えないぶんちょっと手抜きですが(汗。まず赤色で塗り分けたら、奥行をもたせるためにヘッドライト同様、バルブの代わりに今度は輪切りにしたアクリルパイプを接着します。ウィンカーの部分は、実車ではレンズがオレンジ色ではなく、バルブがオレンジ色に光るタイプなので、バルブに見立てたパイプのみオレンジ色に塗ります。それが乾いたら上から接着したパイプもろとも透明なゴムボンドをタップリ塗ります。それが乾いたら上からアルミテープを貼って完成です。ちょっと微妙ですがリアルに出来たと思います。

忘れちゃならないのがマフラーで、これも自作しました。いい音が鳴りそうなゴツイ砲弾マフラーでもカッコイイかなと思いましたが、あくまでノーマルを目指しているのでそこはグっとこらえて小さくて可愛らしいマフラーにしました(笑。これはアクリルパイプをライターで炙って曲げて色を塗っただけです。結構それっぽく見えます。
外車にしたらユーロナンバーも付けてみたいと思っていたのでこれも自作しました。ググってそれっぽい画像を拾ってきて、大きさがちょうどいいくらいになるように編集して貼り付けました。ちゃんとプジョーの本拠地、フランスのナンバーです。左の青帯の「F」がフランスを意味しています。例えばこれが「D」だとドイツになります。
ちなみにフランスのナンバーは2008年までは車体前部用が白色、後部用は黄色だそうです。プジョー406の製造は1995年半ばから2003年半ばまでなので中古で買ったりしない限り、後部は黄色になるはずです。間違ってたらすいません・・・。

もうどっから見てもカッコイイです。すっかり気に入ってしまいました。出来立てだと鏡のように綺麗なので部屋に飾ってある、なのはやフェイトちゃんが、ガッツリ写り込んでますが気にしないで下さい(笑。たぶんもう新しいボデーは買わないと思うので、これからずっと大切に使っていきたいですね。
一気に長々と紹介してしまい、すいません(汗。
おまけ

ボデーは新品だけど肝心の中身はオンボロTA-03です。この前タイヤを緩めようとしたらなんか変な方に動く・・・。よーく見てみると・・・「裂けとるがな!!しかも予備部品のないフロント側かよ!!」(汗。いよいよ廃車の危機か!

さて、以前紹介した時は製作途中だった新しいラジコンのボデーが完成したので改めて紹介したいと思います。実は12月のはじめにはもう完成してたのですが、なんだかんだでここまで延びてしまいました(汗。すいませんです。

これが以前「脱皮」と言っていた作業です(笑。まるで蛇の脱皮のように薄皮1枚ツルンと剥けます。実は新品のボデーの外側には表面保護のために薄いビニールの膜があるんですよ。それを塗装が終わったら剥がすんです。これがまた楽しくて、ビニールを剥がしていくと真新しいピカピカのボデーがコンニチハして、ボデー作りの中で1番楽しい瞬間と言っても過言ではないです(笑。
ピースサインは気にしないで下さい(笑。友達の手です。

残念ながら古いボデーなのでライトパーツなどは一切なく、シールで再現されているのですがそれだとリアリティが無くて嫌だったので自分で自作することにしました。初めはS15シルビア辺を流用しようかとも考えたんですけどね。
作り方は簡単。ボデーの余ったコーナー部の切れっ端を台座代わりにして、パテをそれっぽく盛ります。「こうしたらカッコいいかな??」的なノリで(笑。

パテが乾燥したら上から補修などによく使われるメッシュ入りのアルミテープを貼ります。アルミなので曲面にもよく馴染んでくれます。後はウィンカーの部分にオレンジ色を塗って完成・・・でもよかったのですがここでひと手間加えます。
リフレクタの真ん中にピンバイスで穴を開けて、そこにいらないボールペンの芯を短く切って差し込みます。最後にその断面に四角く切ったメッキシールを貼ったら、ヘッドライトのバルブの完成です。案外それっぽく見えるので格段にリアルになります。3ミリのLED球を突っ込んでも面白いかもしれません。今回はLEDを組むほど元気が無かったのでひとまずこれで完成です。

仕上げに自作のライトパーツくっつけて、自作のマフラーもくっつけて、ワイパーもくっつけて、プジョーのシールも貼って、自作のユーロナンバーも貼ったらプジョー406の完成です!ホイールは以前のを使ってますが、めっちゃカッコイイです!!

プジョー406と言えばtaxiで有名なのでボデーも白色にしてダニエルのタクシーっぽくする人も多いと思いますが、僕はあえて普通のどこにでも走ってそうなドノーマル仕様のプジョー406にしてみました。でも「ノーマルやったらフロントのエアロはなんやねん?」というツッコミは無しでお願いします(笑。


色もダークメタリックブルーで塗ってみました。実車のカラーにも近いと思います。バンパーや、サイドモールもちゃんと黒く塗り分けて、擦っても剥げないようにメッキシールを裏から貼ってメッキパーツを再現してます。これのおかげで結構高級感がでた気がします(笑。リアウィンドウには薄くスモークも吹いてます。

ライトパーツも違和感なく収まってくれたのでよかったです。シールよりは格段にリアルになってると思います。でも実車のプジョー406の前期型はレンズカットタイプなんですけどね。ちょっと違いますがこっちの方が綺麗だし気にしない(笑。取り付け方もこだわりがあって、ちゃんとリフレクタのラインがボンネットのフードのラインの延長線上にくるように取り付けてあります。

テールランプももちろん自作です。あまり見えないぶんちょっと手抜きですが(汗。まず赤色で塗り分けたら、奥行をもたせるためにヘッドライト同様、バルブの代わりに今度は輪切りにしたアクリルパイプを接着します。ウィンカーの部分は、実車ではレンズがオレンジ色ではなく、バルブがオレンジ色に光るタイプなので、バルブに見立てたパイプのみオレンジ色に塗ります。それが乾いたら上から接着したパイプもろとも透明なゴムボンドをタップリ塗ります。それが乾いたら上からアルミテープを貼って完成です。ちょっと微妙ですがリアルに出来たと思います。

忘れちゃならないのがマフラーで、これも自作しました。いい音が鳴りそうなゴツイ砲弾マフラーでもカッコイイかなと思いましたが、あくまでノーマルを目指しているのでそこはグっとこらえて小さくて可愛らしいマフラーにしました(笑。これはアクリルパイプをライターで炙って曲げて色を塗っただけです。結構それっぽく見えます。
外車にしたらユーロナンバーも付けてみたいと思っていたのでこれも自作しました。ググってそれっぽい画像を拾ってきて、大きさがちょうどいいくらいになるように編集して貼り付けました。ちゃんとプジョーの本拠地、フランスのナンバーです。左の青帯の「F」がフランスを意味しています。例えばこれが「D」だとドイツになります。
ちなみにフランスのナンバーは2008年までは車体前部用が白色、後部用は黄色だそうです。プジョー406の製造は1995年半ばから2003年半ばまでなので中古で買ったりしない限り、後部は黄色になるはずです。間違ってたらすいません・・・。

もうどっから見てもカッコイイです。すっかり気に入ってしまいました。出来立てだと鏡のように綺麗なので部屋に飾ってある、なのはやフェイトちゃんが、ガッツリ写り込んでますが気にしないで下さい(笑。たぶんもう新しいボデーは買わないと思うので、これからずっと大切に使っていきたいですね。
一気に長々と紹介してしまい、すいません(汗。
おまけ

ボデーは新品だけど肝心の中身はオンボロTA-03です。この前タイヤを緩めようとしたらなんか変な方に動く・・・。よーく見てみると・・・「裂けとるがな!!しかも予備部品のないフロント側かよ!!」(汗。いよいよ廃車の危機か!
ヴィッツレース
ここ最近は寒いですね~。部屋の最低気温も12度と、新記録を更新しました!(笑。朝晩がツライね・・・。

さて先週、富士スピードウェイでヴィッツの6時間耐久レースがあったので見に行ってきました。鈴鹿サーキットは地元なのでなんども行ったことがありますが、富士は初めてです。実はこのレースにうちの学校も参加していて、「交通費、入場料、タダ!」と言うことで応援で行きました。いろいろと懐事情が厳しいんスよ・・・。
レースで走る車は文字通りヴィッツです。一番新しいのより一代前の2代目がベースになります。コッテコテのレース車両ではなく、ナンバー付きで改造範囲を大幅に制限したワンメイクレースです。。


ヴィッツレースは初めて見ましたが構速くて迫力があり、ビックリしました。ヘアピンでは皆さんタイヤを鳴らしながら走ってました(汗。限界ギリギリで走ってるんですね・・・。中には、限界を超えてゼブラゾーンからはみ出してコースアウトしてしまう車両や、180度スピンして止まったり、常に危険と隣り合わせです。FFのヴィッツがスピンするとは・・・。


ホームストレートでは軽く100キロを超えるそうです。


参加車両の中にはスポンサーが付いてるのも沢山ありまして、カラフルなカラーリングでカッコよかったです。中には痛車もいました(笑。

肝心のうちの学校はと言いますと、途中まで全体の真ん中ぐらいにつけて快調に走っていたのですが、レース終盤にクラッシュしてしまい大幅に順位を落としてしまいました。聞くところによると第2コーナーでスピンして突っ込んだそうです。幸いドライバーの先生は大丈夫でしたが車両のダメージが大きく、バンパーやヘッドライトが取れるほどダメージを受けました。観戦してたら目の前にバンパー無しでヘッドライトを引きずりながらゆっくり走って来たときは、めっちゃビックリしましたよ・・・(汗。

なんとか別のバンパーを引っ付けて、レースに復帰しましたが、順位を回復できずにレースが終わってしまいました。何が起こるかわからないのがレース、こればっかりは仕方ないですね。でもドライバーの先生は責任を感じて相当落ち込んでましたが・・・。
久しぶりにレースを見ましたが楽しかったですね。ずっと行きたいと思っていた富士にも行けたので良かったです。やっぱりこういうのを見てると自分もレースに参加したくなってきます。先生が羨ましい!
おまけ

当日は快晴で、富士山がとても綺麗に見えました。

さて先週、富士スピードウェイでヴィッツの6時間耐久レースがあったので見に行ってきました。鈴鹿サーキットは地元なのでなんども行ったことがありますが、富士は初めてです。実はこのレースにうちの学校も参加していて、「交通費、入場料、タダ!」と言うことで応援で行きました。いろいろと懐事情が厳しいんスよ・・・。
レースで走る車は文字通りヴィッツです。一番新しいのより一代前の2代目がベースになります。コッテコテのレース車両ではなく、ナンバー付きで改造範囲を大幅に制限したワンメイクレースです。。


ヴィッツレースは初めて見ましたが構速くて迫力があり、ビックリしました。ヘアピンでは皆さんタイヤを鳴らしながら走ってました(汗。限界ギリギリで走ってるんですね・・・。中には、限界を超えてゼブラゾーンからはみ出してコースアウトしてしまう車両や、180度スピンして止まったり、常に危険と隣り合わせです。FFのヴィッツがスピンするとは・・・。


ホームストレートでは軽く100キロを超えるそうです。


参加車両の中にはスポンサーが付いてるのも沢山ありまして、カラフルなカラーリングでカッコよかったです。中には痛車もいました(笑。

肝心のうちの学校はと言いますと、途中まで全体の真ん中ぐらいにつけて快調に走っていたのですが、レース終盤にクラッシュしてしまい大幅に順位を落としてしまいました。聞くところによると第2コーナーでスピンして突っ込んだそうです。幸いドライバーの先生は大丈夫でしたが車両のダメージが大きく、バンパーやヘッドライトが取れるほどダメージを受けました。観戦してたら目の前にバンパー無しでヘッドライトを引きずりながらゆっくり走って来たときは、めっちゃビックリしましたよ・・・(汗。

なんとか別のバンパーを引っ付けて、レースに復帰しましたが、順位を回復できずにレースが終わってしまいました。何が起こるかわからないのがレース、こればっかりは仕方ないですね。でもドライバーの先生は責任を感じて相当落ち込んでましたが・・・。
久しぶりにレースを見ましたが楽しかったですね。ずっと行きたいと思っていた富士にも行けたので良かったです。やっぱりこういうのを見てると自分もレースに参加したくなってきます。先生が羨ましい!
おまけ

当日は快晴で、富士山がとても綺麗に見えました。
月食
残り1週間ちょっとで2学期も終わりです。早いですね~。もう人踏ん張り!

さて、一昨日の皆既月食は皆様、ご覧になられましたか??珍しく雲ひとつない晴天に恵まれまして、バッチリ月がハッキリ見えました。本当は月が欠けていくところから見たかったのですが、ちょっと忘れてまして気がついた時には写真のようにスッポリ地球の影に隠れた状態でした。ピンボケでごめんなさい・・・。
こんなに綺麗に皆既月食を見れたのは初めてかもしれません。月がみるみる赤色に変わっていったので友達と一緒に「おぉースゲー!」と驚いておりました(笑。昔の人が皆既月食なんて知らない時にこんな光景を見たらどう思うでしょうね。「月が赤い!世界の終わりだ!」とでも思っていたのかな??

しばらくしたら今度は地球の影から抜けて月が満ちてきたので、面白いかな?と思ってだいたい5~10分おきぐらいに撮ってみました。じーっと見てるぶんにはイマイチわかりませんでしたが、こう見るとだんだん満ちていってますね。動いているのがよくわかります。
本当はリアルタイムで書けたらよかったんですがちょっといろいろと忙しくてね・・・。

さて、一昨日の皆既月食は皆様、ご覧になられましたか??珍しく雲ひとつない晴天に恵まれまして、バッチリ月がハッキリ見えました。本当は月が欠けていくところから見たかったのですが、ちょっと忘れてまして気がついた時には写真のようにスッポリ地球の影に隠れた状態でした。ピンボケでごめんなさい・・・。
こんなに綺麗に皆既月食を見れたのは初めてかもしれません。月がみるみる赤色に変わっていったので友達と一緒に「おぉースゲー!」と驚いておりました(笑。昔の人が皆既月食なんて知らない時にこんな光景を見たらどう思うでしょうね。「月が赤い!世界の終わりだ!」とでも思っていたのかな??

しばらくしたら今度は地球の影から抜けて月が満ちてきたので、面白いかな?と思ってだいたい5~10分おきぐらいに撮ってみました。じーっと見てるぶんにはイマイチわかりませんでしたが、こう見るとだんだん満ちていってますね。動いているのがよくわかります。
本当はリアルタイムで書けたらよかったんですがちょっといろいろと忙しくてね・・・。
コタツ!
いよいよ冬本番!といった寒さになってきました。部屋の温度も14、15℃が当たり前です。ちょっとでも暖かくすごせるようにと考えて作ったのがこれ↓

コタツです(笑。正確に言うとコタツモドキです。以前からあった自作の机に寮で配布された毛布をかけて、その上に自作の天板を載せただけです。なのでヒーターなんてものは付いてません。ヒーターはズバリ自分の体温です!(笑。
結構それっぽく見えるでしょ?これがなかなか暖かいんですよ。実はこれはすでに11月の初めに出して今まで使ってたのですが、ここ最近の冷え込みでいよいよ自分の体温だけでは寒くなってしまいました・・・(当たり前!)。

なんとかしてヒーターの代わりになるようなモノはないかと部屋を探すと、はんだコテと手頃な大きさの缶があったので試しにちょっと作ってみました(笑。

中身はこんな感じです。缶の蓋をくり抜いて以前から作ってあった自作のコテ台とはんだコテを中に突っ込んで、クリップで抜けないようにしただけという、超簡単な作りです。
試しにコタツの中に入れてみましたが、結構暖かいです。コテが温まると缶は触れないぐらい熱くなります。40wのコテなので電気代もそんなにかかりませんし。でも安全性に大いに不安がありますが・・・(笑。これでちょっとは暖かく冬をすごせるかな??
※はんだコテは通常、こんな使い方はしないので絶対にマネしちゃダメよ!

コタツです(笑。正確に言うとコタツモドキです。以前からあった自作の机に寮で配布された毛布をかけて、その上に自作の天板を載せただけです。なのでヒーターなんてものは付いてません。ヒーターはズバリ自分の体温です!(笑。
結構それっぽく見えるでしょ?これがなかなか暖かいんですよ。実はこれはすでに11月の初めに出して今まで使ってたのですが、ここ最近の冷え込みでいよいよ自分の体温だけでは寒くなってしまいました・・・(当たり前!)。

なんとかしてヒーターの代わりになるようなモノはないかと部屋を探すと、はんだコテと手頃な大きさの缶があったので試しにちょっと作ってみました(笑。

中身はこんな感じです。缶の蓋をくり抜いて以前から作ってあった自作のコテ台とはんだコテを中に突っ込んで、クリップで抜けないようにしただけという、超簡単な作りです。
試しにコタツの中に入れてみましたが、結構暖かいです。コテが温まると缶は触れないぐらい熱くなります。40wのコテなので電気代もそんなにかかりませんし。でも安全性に大いに不安がありますが・・・(笑。これでちょっとは暖かく冬をすごせるかな??
※はんだコテは通常、こんな使い方はしないので絶対にマネしちゃダメよ!
東京モーターショー
いよいよ12月に入ってカレンダーもラスト1枚となりました。残すところ今年もあと27日、月日が経つのは早いねぇ~。

さて、昨日から東京ビッグサイトにて「東京モーターショー2011」が一般公開されました。僕の通う学校ではありがたいことに、格安で東京モーターショーに行けるツアーを組んでくれたので生まれて初めてモーターショーに行ってきました!
見れる時間はたったの5時間しかありませんでしたが、昼ご飯も食べずに目一杯時間を使って見まくり、写真を撮りまくりました(笑。その、ほんの一部ですが紹介したいと思います。
※今回は新聞など多数のメディアに取り上げられているので顔などのモザイクは省略させていただきます。それとピンボケごめん!
トヨタブース



何やら後ろに黒山の人だかりが。あの奥に「Fun-Vii」がいるみたいです。自分も見たかったのでいざ突入!(笑。



もみくちゃにされること数十分、やっと見えました!おぉ凄い凄い!本当に車体がカラフルに変わってます!
レクサスブース



こりゃ凄い。ボデーなしタイプのもありました。まさかLFAの中身を見れるとは・・・。
ホンダブース


日産ブース



スバルブース


ダイハツブース


スズキブース


三菱ブース


マツダブース


個人的に絶対に外せないのがトラック(笑。
日野ブース


三菱ふそうブース


いすゞブース


UDトラックスブース


外車も沢山




モーターショーで欠かせないのがコンパニオン。皆さん綺麗でした(笑。

初めてのモーターショーでしたが、かなり楽しかったです。普段見ることのできない車を、この目で間近で見れたので大満足です。5時間と非常に短い時間でしたが一通り会場内は回ることができましたし。ただもっとゆっくり、自動車ブース以外の部品メーカーさんなどのブースも見たかったですね。最低でもまる1日は欲しかったです。来年も行けたら行きたいですね。
おまけ

さすが大都会東京。夜にもなれば立ち並ぶビル群で夜景がとても綺麗でした。

さて、昨日から東京ビッグサイトにて「東京モーターショー2011」が一般公開されました。僕の通う学校ではありがたいことに、格安で東京モーターショーに行けるツアーを組んでくれたので生まれて初めてモーターショーに行ってきました!
見れる時間はたったの5時間しかありませんでしたが、昼ご飯も食べずに目一杯時間を使って見まくり、写真を撮りまくりました(笑。その、ほんの一部ですが紹介したいと思います。
※今回は新聞など多数のメディアに取り上げられているので顔などのモザイクは省略させていただきます。それとピンボケごめん!
トヨタブース



何やら後ろに黒山の人だかりが。あの奥に「Fun-Vii」がいるみたいです。自分も見たかったのでいざ突入!(笑。



もみくちゃにされること数十分、やっと見えました!おぉ凄い凄い!本当に車体がカラフルに変わってます!
レクサスブース



こりゃ凄い。ボデーなしタイプのもありました。まさかLFAの中身を見れるとは・・・。
ホンダブース


日産ブース



スバルブース


ダイハツブース


スズキブース


三菱ブース


マツダブース


個人的に絶対に外せないのがトラック(笑。
日野ブース


三菱ふそうブース


いすゞブース


UDトラックスブース


外車も沢山




モーターショーで欠かせないのがコンパニオン。皆さん綺麗でした(笑。

初めてのモーターショーでしたが、かなり楽しかったです。普段見ることのできない車を、この目で間近で見れたので大満足です。5時間と非常に短い時間でしたが一通り会場内は回ることができましたし。ただもっとゆっくり、自動車ブース以外の部品メーカーさんなどのブースも見たかったですね。最低でもまる1日は欲しかったです。来年も行けたら行きたいですね。
おまけ

さすが大都会東京。夜にもなれば立ち並ぶビル群で夜景がとても綺麗でした。
| h o m e |