自転車旅行 4日目 

最近なんだか急に涼しくなりました。夜も布団をかぶって寝られます(笑。この夏休みはとても充実していて1日中家でゴロゴロしていた(宿題してた)日は8月に入ってまだ今日しかありません。今までず~っと何らかの予定が入ってました。忙しいものです・・・。

さて続きです。いよいよ長かった旅も最終日です。最終日もいろいろありました・・・。

最終日はこの4日間でもっとも走る距離が長いです。なんせ最終日は家に帰るだけですから到着が何時になってもかまいません。今までは遅くても5時くらいまで、と決まってましたからね。でも単純に考えても見てください。兵庫県の有馬温泉の所から六甲山を超えて大阪府を通り抜けて京都をかすめて三重県まで帰ってくるのですから・・・。しかも自転車で・・・。こんな無謀な事を実行したのは僕ぐらいではないかと思います(笑。念仏寺の住職さんも「ここから三重県まで1日で帰んの!?」とビックリしてました。

なので朝は5時に起きるつもりでした。が、寺の方、爆睡していた僕、皆寝坊しました・・・(汗。で、起きたのは5時半。「やばいやばい寝坊した!」と住職さんが起こしに来てくれました。その時僕はまだ夢の中でした・・・(汗。無理もありません。普段は住職さん達は6時に起きるそうなのですが僕が「明日は5時に起きます」なんて言ったら「じゃあ僕らも5時に起きよ」って僕に合わせてくれたんです。なんてお優しい方々・・・(涙。

朝ごはんもご馳走になりました。栄養バランスバッチリのおいしい朝食でした。それから急いで準備をし、できたのが6時40分。バタバタしてると住職さんが「有馬に来たんやからお土産にこれ持ってき」と炭酸煎餅をくれました。さらに「水分もいるやろ」とポカリを2本、僕が「一応、住所と電話番号を聞きたいのですが」と言ったら「あれ持って来い」と絵ハガキといろいろ書いたプリントをくれました。すると奥さんが「無事に家まで着けるように」とお守りまでくれました。もういたせりつくせりで感謝感激です。なんだか嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。すると住職さんが「道が分かりやすい所までバイクで先導したるから、ついといで」と言って、朝早い中バイクに乗って先導までしてくれました。ついて行く時、きちんと親切な奥さんにもお礼とお別れをし出発しました。

有馬温泉の地形は急な坂道が多く細い道が入り組んでいるのでとても助かりました。しばらくついて行った後、「ここから昨日話した通り行けば良いから」と言われ住職さんとはここでお別れです。親切で優しい住職さんにもお礼とお別れをしてここからはまた一人で再出発です。いつか今度は家族で有馬温泉に行ってみたいと思いました。その時は必ずまた訪ねてみたいと思います。もちろん今度は車でね(笑。

DSCN4104.jpg

さぁ最初の難関、六甲山越えです。住職さんに聞いたところ結構な坂道が続くみたいで、無事に越えられるか心配でした。すぐ近くには六甲山を越えないでもいいように盤滝トンネルが通っているのですが有料道路で自転車は通れません。しばらく走ってると六甲山の雄大な景色が・・・。せっかくなので1枚撮りました。なんか全体的に暗いのは・・・勘弁して下さい。

走ってるとどんどん坂が急になる・・・(汗。ついにはこげなくなり押して登りました。言っていた通りこれは凄い坂道です。自転車が重いのでかなり体力を使いました。「こんなとこ自転車で越える人なんているのかな・・・ハハ」とブツブツ言いながら頂上を目指します。

途中から気がついたのですが峠にはお約束?のカーブの番号を書いた看板が。「お、このカーブは2番目か・・・と言うことは1番が頂上??もうすぐじゃん!」とワクワクしながら先に見えるカーブを目指して登りました。「あのカーブを曲がったら頂上・・・」。「ついに登りきった!」と思いカーブの番号をみると・・・「3番!?」。「そんな・・・」。自分が想像していたのと逆だったみたいです。一気に上る気力が失せましたね(笑。期待していただけにガックリです。それと同時に「じゃあ、頂上は何番なの・・・」とすごい絶望感が襲ってきました。

グダグダ言ってても仕方がないので頂上を目指します。で、やっと頂上に着いたのが7時半。やく1時間後です。登りきったときは嬉しかったですね。残念ながら頂上からの景色は木と草に阻まれて見えませんでしたが・・・。

DSCN4106.jpg

あとは快適な下り・・・を通り越して急な下りでちと怖かったです。なにせ速度が出ると安定しないので。しかもカーブがきついので大きく膨らまないと曲がれないです。途中からドリフトした後が続いてました。「このコースだったらおもしろいだろうなぁ」なんて思いながら下ってたら、急に登りに!その坂の頂上には横も緑、上も緑、木のトンネルが出来てました。綺麗だったので1枚。幸いにも交通量は少なくて良かったです。大体の人は盤滝トンネルから行きますからね。

DSCN4108.jpg

そのうち盤滝トンネルの出口と合流しました。ここからは交通量がグッと増えました。相変わらず長~い下りで快調。すると目の前に山の間から見える神戸市内が・・・。雲と神戸市内がもうちょっとでくっつきそうです。「おぉ~」と感動しながら下ります。なにせ僕の目指すのは今見た神戸市内です。まだまだ先は遠そうです(汗。

しかし、長~い下りです。「もう何キロ下りが続いてる?」と聞きたくなるくらいず~っと下りです。まぁ僕にとっては楽でいいのですが。重いのでブレーキをかけなければどんどん加速してきます。するとようやく歩道が!安全な歩道を走りますがどんどん歩道の幅か狭く・・・(汗。しかし歩道から出たら車の餌食です(笑。おそらく道幅が狭いので追い越しも出来ずクラクションを鳴らされて終わりです。歩道には所々段差があり、猛スピードで突っ込むとパンクの恐れがあるので減速します。プラスこの下りです。ブレーキ握りっぱなしで、「こりゃ毎日通っていたら握力がつくだろうなぁ」なんて言いながら下ってました。しかし恐るべし兵庫県。こんな長~い下りは初めてです。自転車のブレーキが壊れるかと思いました。そんなこんなでやっと下りきったらちょっと手が痛かったです(汗。

その後は国道2号線を走ったのですが平坦な道で歩道もあるし綺麗だし言うこと無しでした。今度は大阪府に突入ですがなかなか県境?府境?の看板がでてきません。「まだ?」なんて思いながら走ってたらしらない間に大阪府に入ってました。いつの間に・・・(汗。

RSCN4137.jpg

大阪府内のビル群です。田舎な三重県にはこういう光景はなかなかありません。というか高層ビルが少ない・・・。

大阪府内も走りやすかったです。歩道の整備が進んでますね。そして広い。しかし都会なので人が多いですね。その点が走るときに気を使いました。そして皆さん小さい交差点では信号が赤でも車来ないと確認したら普通に渡ってました(汗。「いいの??」と思いながら自分も便乗してたんですけどね(笑。

大阪府から抜けるのに時間がかかりました。途中から走ってた道路が高架になり「これは不味い」と思い高架の下を走っていたのですがよく見ると高架に続く道の初めに「自転車禁止」の看板が!「えぇ!あの高架の道って自転車禁止なの!?じゃどうやって大阪から出ようか・・・」。するといつの間にか高架の道より高い所を走る道を走ってました。この道、峠に続く道でかなりの坂です。「この峠を越えなきゃならないの!?ほんとにあの高架の道は自転車禁止なの??」とためしに確認してみると高架の道の先にあるトンネルの入り口に歩道の標識が!「なんだ通れるじゃん」と急いでその道に下りました。しかし歩道があったのはトンネル内のみ。その先は車道だけでした。相変わらず「この道を自転車は通っていいのか」という不安が付きまとっていたので、ためらいながら走っていると後から自転車に追い越されました。その瞬間なんだかホッとしました。その後はまた歩道が出てきて安全に走れました。無事大阪府からも抜けれました。

お昼はいつもは手作りのおにぎりですが、今回は作る暇が無かったのと「お昼もいる」と、とてもじゃないけど言えなかったのでコンビニに寄っておにぎりを買って食べました。やっぱり腐ったおにぎりより100倍おいしいです(笑。

RSCN4131.jpg

自分の考えた最短ルートだと少しだけ京都府の下を通ります。14時にやっと京都に入りました。この調子だと家に帰るのはかなり遅くなりそうです・・・(汗。

RSCN4129.jpg

しかし走らないといつまでたっても家には着きません。自分を奮い立たせ家を目指します。すると木の間から看板が見えてる・・・。「これはもしや・・・、三重県の看板キターーー!!」。看板が見えたときはとても嬉しかったです。しかし喜ぶのはまだ早いです。この時点で、もうすでに17時です・・・(汗。

やはり田舎になるとまたも歩道はありません。しかし慣れとは恐ろしいもので、なんども横をトラックが通ってもあまり怖くなくなってしまいました(汗。「日のある明るいうちに知ってるところまで」とペースを上げて走っていたのですがついに途中のまったく知らない所で日が暮れてしまいました。

しかし道は一本道なので迷うことなく順調に走れました。平行して名阪国道が走っているのですが自転車は通れません。高速もどきなので走る気にもなれないんですけどね。

途中までは適度な交通量、街灯もあり民家もあり、人の気配がして普通に走れたのですが、急に道の雰囲気がガラッと変わりました(汗。「この道を走るの・・・」目の前に広がるのは真っ暗な闇です。25号の標識が不気味に誘います。街灯、民家、車、人っ子一人いません。国道25号と割と大きい片側1車線の道なのですが隣に名阪国道が走っているのでだれも通りません。言わば旧道です。初めは坂道だったのですが止まると自転車のライトが消えます・・・。するとホントに真っ暗です。怖がりの僕はそれだけは避けたいと、嫌でもこぎ続けました。もう必死でしたね。昼間ならなんともない道と思いますが夜はまるで違います。坂を上りきり、幸いなことにず~っと下りでした。しかしどんどん舗装が悪くなる、道幅も狭くなる・・・。ホントにただの峠道のようでした。あまりの暗さで路面の様子がまるで分かりません。何度か段差に詰まってこけそうになりました。途中、数軒の民家や車ともすれ違ったのですが、その時はとても安心しました。闇の中、前を何か動物が横切ったり、ガードレールの向こうでガサッと音がしたりしたときもありました。たまに何か追ってきそうな気がして後を振り返るのですが真っ暗な闇です。もの凄く怖かったです。鳥肌立ちっぱなし、寒気しっぱなしで逃げるように走ってました。もう2度と走りたくないとも思いましたね。

すると目の前に明るい道が!やっと25号を抜けたみたいです。その時の嬉しさは表現できないですね(笑。それからはラストスパートで、「どこにそんな力があったんだよ」って聞きたくなるくらい力が湧いてきて猛スピードで走りました。

結局家に着いたのは21時20分でした。家に着いたときとても安心しました。足が疲れてフラフラでしたね。かなり日焼けしたので家族は「どうしたの~!?」って驚いてました(笑。そんなこんなで4日目の最終日に走った距離は156キロです。今までの1日に走った距離の最高記録を樹立しました(笑。この4日間のトータルの走行距離は491、62キロでした。500キロには届きませんでしたが約500キロなのでちょうどよい距離でした。走り続けた時間は46時間25分でした。

こうして僕の夏休みの自転車単独500キロキャンプは幕を閉じました。お世話になった方々にはこの場をかりて改めて御礼申し上げます。それと4日目の記事が異様に長くなってしまいました(汗。すいません。
この経験は良い経験になったと思います。過酷でしたが結構楽しかったです。何より無事に帰ってこれて良かったです。念仏寺さんにもらったお守りが効いたのかな??
スポンサーサイト

2009/08/26 Wed. 16:42 [edit]

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 4

top △

自転車旅行 3日目 

「続きはまた明日」・・・なんて言っときながら結構日が空いてしまいました・・・。すいません。もう夏も終盤、秋の香り?がします。日差しは相変わらずですが風がふいて涼しいです。そして夏休みもあと少し・・・。なにげに宿題がヤバイです(汗。

さてお待ちかね?の続きです。ちょいと写真が少ないですが勘弁してくださいね。

この3日目はかなりハードになると予測されました。なぜなら前日に目的地まで行けなかったのでこの3日目は前日分の30キロをプラスして走らなければならないからです・・・(汗。なので朝4時半に起きました。目覚めると若干雨が降ってましたがすぐに止んできました。4時半に起きたのは何ヶ月ぶりでしょうか。凄まじく眠かった・・・。朝ごはんはもちろん!冷えたご飯です・・・。1,2日は肉缶だったので今回は魚缶です(←健康を意識して)。しかしこの選択が後々最悪なことになろうとは・・・。

それでさっさと用意をして準備ができたのが6時です。2日目より1時間以上早く用意が出来ました。親切な住職さんにお礼とお別れを言って出発です。朝早いと良いですね。涼しいし何より車が少ないです(笑。車を気にすることなく快調に走れました。しかし相変わらず歩道はありません・・・。

時間が経つにつれて車の量も増えます。気温も上がります。道路の標識に温度計が付いてるのが所々にあるので「お!今〇〇℃」「お!前より〇℃も上がっとる」なんて言いながら走ってました・・・とにかく走ってるときは暇なんです(汗。

ここら辺は標識に「狭い 大型車注意」とあるくらい道が狭かったです。歩道もあるにはあるのですが「これが歩道か??」って聞きたくなるくらい狭くガタガタの歩道が少しあるくらいでした。そんな中、ボーイスカウトの隊長から電話が。「大丈夫ですよ。元気にやってますよ」なんて路肩で話していたのですが、不意に横を大型バスが!不意だったのでビックリして危うく接触するかと思いました・・・(汗。

2日目の本当の宿泊地点付近に着いたのが8時半ぐらいでした。この間、30キロです。これでやっとチャラです。ここからが本番です。本当だったらこっから出発してたのですから。

途中、地図にも載ってるような「板坂峠」を通りました。「どんな急な峠かな・・・」なんて考えてましたが案外、緩~い坂の続く楽な峠で良かったです。しかし登りは緩くてもこたえます・・・。途中から押して登りました。太陽も出てきて暑かったです。

DSCN4090.jpg

そんな峠のトンネルに出ました!県境の看板が!かなり汚れてますがはっきりと読めます。前の記事に書き忘れましたがすでに2日目に福井を抜けて京都の山間部を走ってました。しかしここからは兵庫県に突入です。

DSCN4091.jpg

途中、雨に少し降られたのでビニールを被せてあります。周りは山ばっかです。ここからは快適な下りが続いてました。快調に走って11時40分ぐらいにお昼です。相変わらずおにぎりです。そして若干腐ってます・・・(汗。ゴミはまとめてビニール袋に入れて後ろに下げてあります。おにぎりを包んでいたラップを捨てようとゴミ袋へ・・・。なにげなく袋の臭いを嗅いでみると・・・「生臭っ!!」。朝に捨てた魚缶のせいです・・・(涙。すると「この臭いどっかで嗅いだような・・・あ!おにぎりの味や!!」最悪な事実が判明しました(笑。ゴミ袋の臭いがさっき食べた腐りかけのおにぎりの味と一緒でした(笑。

そんな事実を受け止めながら先を目指します。初め30キロのハンデがありましたがなんとか挽回し、今までのどの日より早く着けそうでした。

予想していた通り16時半ぐらいには有馬温泉付近に着きました。3日目の宿泊地点は有馬温泉の近くです。しかし予想できないのもあります。有馬温泉の地形です・・・(汗。「どこまで続くんじゃぁ~」と言ってしまうほど坂が続きます。まぁ六甲山のすぐ近くですからね。しかもまたもや歩道が無い。なのに観光地なので車が通る、大型観光バスが通る・・・。冷や汗ものです。そして延々坂がまだまだ続く・・・。川沿いの狭い遊歩道?に非難しましたが木が邪魔くさい・・・(汗。

DSCN4102.jpg

ブーブー言いながらなんとか現在地が分かる場所まで登って来ました。観光地なので人が多く行動しにくかったです。なにぶんこんな目立つ姿なので・・・。初めて「恥ずかしい・・・」と思いました。早い内に泊めてくれる場所を決めたかったのですが、人が多いし、道は狭いし、なのに車は通るし、急な登りだし・・・の4拍子でかなり難航しました。神社や寺はあるのですが境内が異様に小さい!しかもコンクリートで固めてある所がほとんど・・・。「これじゃテントが張れないじゃん・・・」なんて思いながら回りました。

まず1軒目の神社に行って見ると人がいたので交渉してみると「お盆なので、住職さんはおりません。なので判断できないです」とのこと。なので別のところに行くとこんどは誰も居らず。なので別の所へ。凄い登りなので簡単には移動できません。なので時間だけがどんどん過ぎていきます。ほとんどだれも居らず最後の一軒。誰も居らず・・・(汗。「これはヤバイ・・・」かなり焦りました。もう一度初めに行った神社に行くと、どこからか鐘の音が!すぐに鐘を鳴らしている寺に行くと人が居る!お経を読んでいたので終わるのを待ち、終わった所で交渉してみるとまたもや「住職さんがいないので判断できないです」。困っていると「隣の念仏寺さんなら住職さんが帰ってきとるで聞いたら?」とのこと。さっそく伺ってみると「ちょっと待ってて」と言われおとなしく待っていると「いいよ」とOKを頂きました。

結局着いてから泊まる場所が決まるまで1時間もかかってしまいました。しかし泊まると言っても境内がほぼ無い・・・。テントが張れない・・・。話し合っていると住職さんが出てきて一言、「テントが張れやんのやったら中で寝たらいいやんか。ご飯もうちで食べてき」・・・問題解決。

とても親切な方達で見ず知らずの僕を嫌な顔一つせず暖かく入れてくれました。それで夕食もご馳走になりました。餃子だったのですがパリパリでとてもおいしかったです。今まで缶詰ばっかりだったのでよりおいしく感じました。それからは「どうやって来たの?」とか、「これからどうするの?」とか、「どこに住んでるの?」とか、「何歳なの?」とか、「有馬だったら金の湯が良いぞ」とか、いろいろと話しました。とても優しい方達でとても話しやすかったです。

ご飯を食べた後、有馬なら金の湯が良いそうなのでせっかくなので入ってきました。聞いたとおり赤茶色の湯で熱くて気持ちよかったです。やっとサッパリしました。それまで風呂に入れず体を濡れタオルで拭くだけでしたからね。汗臭いったらありゃしない(笑。

ホントは迷惑がかかるので外の玄関で寝袋で寝るつもりでしたが、「もう中で寝り」とのことでお言葉に甘えて中で布団で寝させてもらいました。やっぱり畳の上の布団で寝るのが一番です。そんなこんなで3日目が終了です。もう疲れていたので爆睡しました(笑。Zzz

3日目は109、23キロ走りました。もともと少なかったみたいで、ちょうど良かったみたいです。宿泊地の念仏寺さんの写真は時間が無くて撮れませんでした・・・。続きはまた明日。

2009/08/24 Mon. 17:13 [edit]

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 0

top △

自転車旅行 2日目 

続きです。

2日目は5時半に起きました。背中が痛くてあまり寝れませんでしたね。朝ごはんは昨晩一緒に炊いて残しておいた冷え冷えのご飯と缶詰です・・・。朝食を食べ終えさぁ洗おうとしたとき、お盆を持った寺の方が近づいてくるじゃないですか!「これはまさか!?」お寺のおばあちゃんが暖かい味噌汁と漬物を持ってきてくれました。その暖かさが身にしみましたね・・・。とても嬉しかったです。ご飯を先に食べちゃったことを悔やみましたが残さずおいしくいただきました。ありがとうございました。

なるべく早く出発した方がいいのでさっさと片付けて荷物を積み込み、お礼をして別れを告げました。本当に親切な良い方達でした。結局出発したのは7時20分で、昨日より1時間も遅くなってしまいました。

順調に走っていると道がかなり危ない。歩道がほとんど無く路肩ギリギリを走ってました。横を大型トラックが通ると後ろが重いので振られます・・・。路肩なので雑草が生い茂り、横をトラックが通るので避けることもできず突っ込みながら走ってました。気が付けばシャツがアブラムシだらけになってました・・・。

「こっちの国道だったら歩道があるかな?」と思ったのは間違い。さらに厳しく歩道どころか路肩もほとんど無い!なのでトラックが来たら所々にある広い路肩に避難してやり過ごし、またやり過ごし・・・の繰り返しです。なのでかなり時間を食いました。

RSCN4158.jpg

でもそんなこんなで来たぞ福井県!ここらで休憩してたら横から競技用の軽い自転車に乗った人にシャーっと追い抜かれました・・・。

RSCN4157.jpg

さすが雪国福井県。三重県ではあまり見ない縦型の信号が当たり前のようにあります(まぁ福井の人にとっちゃ当たり前なんだろうけど・・・)。そんなちっぽけなことに感動しながら先を目指します。

DSCN4082.jpg

せっかくなので日本海を見たいと思い、海沿いのルートにしましたがなかなか見えない。少ししか見えずしばらくの間は日本海に出てることすら気がつかずに走ってました・・・(汗。すると大きく開けた海水浴場が!「入りたいなぁ~」なんて思いながら綺麗だったので撮りました。不思議なもので、太平洋側の人間にとっちゃ日本海は反対側です。=海の見える方向も反対です。「普段は山がある方に海がある・・・」なんだか複雑な気分でした。当然流れる川も反対向かって流れます。するとなんだか逆流してるように見えてしまうのは僕だけでしょうか・・・。

途中、坂が多かったせいか予想以上に走行距離が伸びずなかなか目的地に着きません。危機感を感じながら懸命に走りますが疲れた体ではスピードが出ない・・・。結局17時まで走っても予想していた宿泊地点より30キロも手前までしか走れませんでした。時間が遅くなるほど寺や神社に人のいる確率が下がるのでここまでとし、泊めてくれるところを探します。

DSCN4085.jpg

するとすぐ「安国寺こちら」の看板が!案内にしたがって行くとあったのはあったのですが急な坂の上・・・。最後の力を振り絞って登り、人を探してみるが居らず・・・。焦っていると1台の車が!必死に呼び止めるとラッキーなことにここの寺の方でした。すると「住職さんに聞いたら?」と住職さんを呼んでくれました。てっきりいないと思っていた所から出てきたのでちょっとビックリ。交渉するとOKしてくれました。

DSCN4084.jpg

時間が遅かったのでさっさとテントを建てて準備をしてると住職さんが冷たいお茶とコーヒーを持ってきてくれました。喉カラカラで水道水をがぶ飲みしていただけに嬉しかったです。ブラックでしたがグイッといただきました。ありがとうございました。それから昨日のように鍋でご飯を炊いて缶詰で食べました。今度は綺麗なおこげが付くぐらいおいしく炊けて良かったです。すると雨が降ってきたのでコンロが濡れないようにシートで屋根を作ってしのぎました(でも雨はパラッと降っただけで止んだんですけどね)。そんなこんなで2日目が終了です。今度は下が砂利だったので結構快適に寝れました(硬いのに変わりはありませんが)。Zzz
2日目は102、75キロしか走れませんでした・・・。続きはまた明日。

2009/08/19 Wed. 23:21 [edit]

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 7

top △

自転車旅行 1日目 

またまた1週間ぶりの更新です。

今度は8月の11日から14日の3泊4日でキャンプに出かけてました。しかし楽しいキャンプではありません。ワイルドなボーイスカウトのキャンプです(笑。

その指令は唯一つ、「自転車で500キロ走れ」・・・。ボーイスカウトの訓練・位を上げるために単独=1人で500キロ自転車旅行に行ってきました。かなり疲れましたがいろんな風景を見れたり、他の県の様子、暖かい人の人情に触れたり、などなど楽しく過ごすことができました。
ちなみにほとんどの人がこういう遠出なら競技用の軽くて速い自転車で行くと思うでしょうが、ノンノン・・・。普通の3段変速の通学自転車です(笑。もう通学の域を超えてます(笑。よく走ってくれます。

数日間に分けてアップしていきたいと思います。
(単独キャンプ1日目・・・)
朝、5時半に起きたのですがかなり早いのでかなり眠たい・・・。それからボーイスカウトの本拠地でもある神社に荷物を取りに行き、いざ荷台に積んでみるとかなり重たい・・・(汗。スタンドを立てるのに一苦労です。参拝を済ませさぁ出発です。

DSCN4025.jpg

国道1号線を走って鈴鹿峠をよいしょよいしょと押して登り、9時くらいに滋賀県との県境を越えました。そこまでは予定通りでしたがここからが遠かった・・・。琵琶湖大橋を通りたかったのでそのようにルートを組み、走ったのですが予想以上に時間がかかりました。

途中、「事故多発地点」でひかれそうになりました(汗。「こんなところが事故多発地点??」なんて考えながらT字路を渡ってたら右から車が!!普通ならビックリして車が止まりますが、見てなかったのでしょう。普通に突っ込んできました・・・。なんとかハンドルを切って回避しましたが、車のドライバーは大笑い・・・。「なんちゅうやつだ・・・」なんて思いながら走ってました。しかも朝早かったので眠気が・・・。うとうとしながら(寝ながら)走ってました(汗。

DSCN4064.jpg

DSCN4066.jpg

そんなこんなで琵琶湖大橋まできて景色を見ながら渡りました。琵琶湖大橋は船が下を通るので一部が写真のように高くなってます。なんだか海みたいで綺麗でした。

渡りきったらお昼のおにぎりを食べましたが若干腐ってました(汗。ちょっと粘り気が増していて、ほのかに納豆の味がしました(笑。

DSCN4072.jpg

それからまた延々と走り続け、やっと宿泊地点付近に着いたのが5時半ぐらいです。ボーイスカウトなのでもちろん野営です。宿には泊まりません。事前調べておいた地図を見ながら1軒1軒神社や寺を回って泊めてくれる所を探しました。しかし時間が遅いのでもう誰もいない。半ば諦めていると「寺に人がおる!」。すぐに駆け寄って交渉したことろOKをもらったので願船寺さんで泊めていただきました。
こんな感じで自転車は荷物満載です・・・。重かった・・・。

DSCN4071.jpg

こんな感じで境内をちょこっとかりてテントで寝ます。開放的ですが意外にムシムシして暑いです(汗。夕食も自分で作ります。なべでご飯を炊いて缶詰をおかずがわりに食べました。ちょいと失敗してしまいご飯に芯が残ってしまいました・・・。でもおいしくいただきました。そんなこんなで1日が終了です。シュラフで寝ましたが下が玉砂利なので背中が痛かった・・・。Zzz
1日目は120、64キロ走りました~。続きはまた明日。

2009/08/17 Mon. 23:31 [edit]

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 2

top △

ソーラーラジコンカーコンテスト 

u.jpg

一週間ぶりの更新です。

先週の8月6日から8日の3日間、泊まりで石川県の白山で開催された「全国ソーラーラジコンカーコンテスト2009in白山」に出場してました。

僕の入るクラブはソーラーカーを作るクラブです。他にもすることはありますけどね。今回のこの大会は全国区なので一番の大きな大会です。東海地方で予選をするといったことはせず、申し込めば出られます。三重も遠いですが九州からも来ます。とにかくいろんな工業高が全国から集まります。

大会は3日間ですが初日は受付と車検で終わりです。2日目から本格的にレースをします。

結果は学校からは3台出したのですが全て3回戦敗退という残念な結果に終わりました。やはり強豪高の壁は高く、なかなか追いつけません。どうやら強豪高の多くは軽量化より中身が凄そうです。僕らは徹底的に軽量化にこだわってみましたが駄目でした。来年は軽量化プラス中身で勝負したいですね。それに多くの学校がラジコンの形が全然変わってませんでした。つまりあまり進化してないということです。もしかしたらそれ以上変えられないのかもしれませんが。しかしこちらは凄い勢いで進化してます(笑。追いつく日も近い?です。

高速で行ったのですがやっぱり遠いですね。でも違う景色をみれて苦痛ではありませんでした。最後のインターを出るときETCが「料金は6000円です」と言っていましたがゲートの料金メーターは「1000円」。車に乗ってる全員が「おぉ~!!」と言ってました。かなりお得で安いです。それから下道を走りやっと会場に着いたと思ったら、なにやら雨が・・・。しかも粒がでかい。これは大雨になると思い急いでテントに逃げたら案の定、土砂降りに・・・。山の天気は変わりやすいと言うのはこのことです。しかも雨は激しさを増し、今までに見たことも無いほどの大雨に・・・。溝はあふれ、テントの雨どいからは滝のように雨水が流れ落ち、凄まじかったです。後で聞いたのですがスコールに襲われたみたいです。あんな山奥で・・・。

2日目は曇りで、昼からまたしても雨・・・。しかもまたまた凄い土砂降りに(汗。なので2回戦が3日目にずれ込みました。3日目は朝からあいにくの雨。「こんなので出来るのか?」と思いましたがだんだん晴れてきてなんとか出来ました。終盤にくるとどのレースも白熱し、皆速かったです(汗。

RSCN4020.jpg

そしてクラッシュやスピードの遅さで皆3回戦で敗退し、出来るだけ早く帰らないといけないので閉会式を見ずに帰りました。帰りは観光がてら合掌造りの集落によって観光して帰りました。それで帰りの高速で鈴鹿あたりで事故渋滞に引っかかり、30分ほどノロノロ運転でした・・・。

無事に帰ってこれてよかったです。来年はさらに上を目指したいです。ちょっとは強豪高に僕の通う学校の名前を覚えてほしいです。でも来年はバスでも作ってデザイン賞を狙おうかな(笑。

2009/08/10 Mon. 17:57 [edit]

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 0

top △

今月の1台 

DSCN3976.jpg

いつもキャブオーバー型のトラックばっかりだったので「今度はボンネットトラックを作ってみよう」と言う事で作ってみました。ボンネットトラックと言っても何種類もいます。レゴで再現する中で車種選びの一番のポイント(自己流です)は個性の強い固体です。何か独特な特徴があればなお良いです。そこで思いついたのがこのトラック。「剣道面」という愛称もありますしね。それに実車の廃車体も見つけたので作ってみました。がこれがなかなか難しい(汗。今までのと比べると難易度はかなり高いです。見かけからして今までのと違うので1から作りました。それに資料が予想以上に少ない(涙。そこで実車(UDの方ですが)を見てこられたS.T様に資料の提供をしていただきました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

長々と話しましたがお察しの方も多いと思いますが今回作ったのは「剣道面」の愛称こと日野のボンネットトラックです。分かっていただけると嬉しいです。まず悩んだのがあの特徴的なグリルをどう表現するかです。悩んだ結果、横に向けてなんとか収まるように組みました。その後もフェンダーをどう作るかなどかなり悩みましたが、改良に改良を重ねてなんとかキャブが出来ました。細かい所を見るとヘッドライトが黄色いとかキャブが角ばりすぎとかミラー、ウィンカーの場所が違うなど問題もありますがそこらへんは多めに見てください。

DSCN3977.jpg

キャブが出来たら後は簡単です。荷台を載っけて出来上がりです。とりあえず一番簡単で作りやすい平車にしました。それに調べたところ見つけた実車の写真のほとんどが平車でした。しかしこれまた荷台とのバランスが難しい。結構悩みました。悩んだ結果こうなりましたが、ちょっと平車のわりに短いかもしれません。実車の後の写真は1枚も見つけることが出来ず、どうなっているのかまったくわからなかったので、S.T様に教えていただきました。ちなみに黄色いのはバックランプのつもりです(汗。

DSCN3979.jpg

今回は見えないところの下周りも作りこんでみました。エンジン、トランスミッション(ケースだけ)、プロペラシャフト、デフ、マフラー、リーフスプリングなどを作ってみました。マフラーの出てる場所がおかしいかもしれませんが気にしないで下さい(汗。自分もこの文書を書きながら初めて気づきました・・・(汗。

DSCN3980.jpg

エンジンとトランスミッションの拡大バージョンです。ここだけの話、エンジンは下のオイルパンのみの再現です(笑。

RSCN3989.jpg

こちらはそれっぽく作ったリーフスプリングの拡大バージョンです。自分なりによく出来てると思います(笑。ちょっとでもそれっぽく見えたら嬉しいです。

DSCN3986.jpg

ふとした思いつきからジオラマを作ってみました。長年走ってきたのでそろそろオーバーホールと言う事でエンジンを下ろしてる所です。分解した部品置き場や工具箱も作りました。

DSCN3987.jpg

なんか話してますね~。近づいてみます。
黒帽君・・・「オ~ライ、オ~ライそのちょうし~。あ、もうちょっと前に出て」
赤帽君・・・「こうか?」
黒帽君・・・「そうそう。あんまり雑にするとエンジンが揺れて危ないからね」
赤帽君・・・「へいへい」
黒帽君・・・「よし!そこでOK。じゃそのままこの箱の上に降ろして」
赤帽君・・・「ラジャー」

DSCN3988.jpg

黒帽君・・・「じゃ、フォークリフトで持ってくね」
赤帽君・・・「わかった。後は頼んだよ~。くれぐれも慎重にね」
黒帽君・・・「わかってるよ。マッカセナサーイ」 

大変みたいですね(笑。

2009/08/03 Mon. 21:56 [edit]

Category: レゴ

TB: 0  /  CM: 6

top △

高文祭 

DSCN3965.jpg

もう8月ですね。月日が経つのは早いです。今年は蒸し暑いです。しかしまだ真夏日と言える日が数えるくらいしかありません。これも異常気象かなんかでしょうか?まぁ涼しいからいいけど(笑。

ついに8月になっても梅雨が明けませんでした・・・。8月になっても明けないなんて今までにあったかな??覚えてないです(汗。今日も朝から曇りで夕方は霧雨とドヨ~ンとした天気でした。大会が近いのでそろそろ明けてくれないと困ります・・・。

8月は20日まで予定がびっちりです。無謀かもしれないキャンプもありますしね・・・(汗。

そんな忙しい8月の初日、午後から全国高総文祭の案内所での仕事がありました。現在ここ三重県で開催してます。それも明日で終わりですけどね。

駅前で机を並べて総合案内所のお手伝いです。3人と先生が1人です。立候補したわけではなくクラブ単位で先生から「やれ」と言われました・・・。内容はシンプルで聞かれたら答えるだけです。「こんなの利用する人いるのか?」と思いましたが午前中には41人が聞きに来たようです。幸いにも午後からは少なめでしたが。大体の人が「会場にはどう行ったらいいか?」と言うのが多く、部活の先輩が答えてました。なぜか先輩が頼もしく見えましたね(笑。

人が来ないときは3人で雑談をし約5時間パイプ椅子に座りっぱなしでしたが楽しく過ごせました。困ることはありましたが大きなトラブルが無くてよかったです。

駅前にこれといったレストランも無く田舎で、明日が最後ですがこの機会に三重に足を運んでみてはいかかでしょうか。

2009/08/01 Sat. 21:54 [edit]

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 0

top △